大分県佐伯市でのプラスチック容器の捨て方は？

資源(飲食用のビン·カン·ペットボトル)です。本市では、飲料用に使用された容器、特にプラスチック製のペットボトルがこの区分に該当します。対象は、もともと飲食用として販売されていた容器です。出す際は、必ずキャップや栄養（栓）を外し（※ただし、金属製のキャップ・ラベルは『燃えないごみ』として分別）、ペットボトルの場合はラベルをはがし、中を水で洗浄し、容器をつぶさない状態で、透明または半透明の指定ごみ袋（20～45リットル）に入れて出してください。

大分県佐伯市でのモバイルバッテリーの捨て方は？

リサイクル(Recycle)です。モバイルバッテリーは小型充電式電池に該当します。廃棄時には、火災の原因となる恐れがあるため、機器から取り外した上で、各販売店や協力店のリサイクルボックスに投入し、適切にリサイクルしてください。

大分県佐伯市での空気清浄機の捨て方は？

燃えないごみです。佐伯市の分別ルールによると、空気清浄機は家電製品の一つとして燃えないごみに分類されています。指定ごみ袋に入れて、収集日の朝8時30分までに出す必要があります。なお、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機は燃えないごみとして出せないため、空気清浄機は収集可能な家電製品となります。

大分県佐伯市での衣類の捨て方は？

燃えるごみです。被災時の浸水等により汚れた衣類など。風水害による災害ごみの場合に該当。

大分県佐伯市での剪定枝の捨て方は？

事業系ごみです。本資料の末尾に記載される『事業系ごみの減量化·資源化の推進について』の項目において、剪定枝は他の木くずや刈草、魚介類残渣とともに、市の清掃工場での焼却処理を行わず、民間施設等を活用した再資源化の対象として検討されています。

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Q: 大分県佐伯市でのガスボンベの捨て方は？

燃えないごみです。 ガスボンベ（カセットガスボンベを含む）は、収集時に必ずガスを完全に抜いた上で、キャップでガス抜きを行い、ボンベ先端の金属ノズルを石やコンクリートなど硬いものに押し付けてガスを抜き切ってください。その後、2か所以上に穴をあけ、燃えないごみとして分別してください。

Q: 大分県佐伯市でのプラスチック容器の捨て方は？

資源(飲食用のビン·カン·ペットボトル)です。 本市では、飲料用に使用された容器、特にプラスチック製のペットボトルがこの区分に該当します。対象は、もともと飲食用として販売されていた容器です。出す際は、必ずキャップや栄養（栓）を外し（※ただし、金属製のキャップ・ラベルは『燃えないごみ』として分別）、ペットボトルの場合はラベルをはがし、中を水で洗浄し、容器をつぶさない状態で、透明または半透明の指定ごみ袋（20～45リットル）に入れて出してください。