東京都稲城市でのプラスチック容器の捨て方は？

プラスチックごみです。軽くすすぐなどして汚れを取り除いてください。値札シール·ラベルなどは簡単にはがせるものは、はがしてください。回収ボックスへ入れる場合は、必ず袋(透明·半透明)に入れてお出しください。

東京都稲城市でのモバイルバッテリーの捨て方は？

有害物（ごみ）です。モバイルバッテリー（小型充電式電池を含む）はリチウムイオン電池を内蔵しているため発火の危険がある。所定の月1回の「有害物」の日に、透明または半透明の袋に入れて出す。電池やモバイルバッテリーの端子はテープ等で必ず絶縁する。充電式電池を取り外せない小型電子機器（おおむね50cm以下）は同様に「有害物」の日に透明・半透明の袋に入れるか、市内の小型電子機器回収BOXへ出す。50cm以上は粗大ごみ（予約制）として申し込む。所定のリサイクル協力店やJBRCの回収ボックスも利用可能。参考PDF（小型充電式電池は取扱いに注意をお願いします）��り。

東京都稲城市での空気清浄機の捨て方は？

粗大ごみです。本ページに掲載されている空気清浄機は、家電製品として粗大ごみでの収集対象となります。

東京都稲城市でのカッター・刃物の捨て方は？

有害ごみです。カッターや剃刀の刃は有害物扱いです。収集日は月1回の「有害物・金属物」の収集日に、透明または半透明の袋に入れて出してください。スプレー缶等と同様に、中身が残っていても有害物として扱い、穴を開けないでください。詳細は稲城市の「有害物の出し方」ページを参照してください。

東京都稲城市での机の捨て方は？

粗大ごみです。稲城市では机は粗大ごみとして扱います。粗大ごみの条件は1辺が50センチ以上、3辺の和が100センチ以上、または重さが5kg以上のものが対象です。粗大ごみは事前に収集予約が必要です。インターネット予約（稲城市粗大ごみインターネット受付ページ https://www.sodai-inagi.jp）または電話（042-370-5505、受付8:30-17:00、土日祝除く）で申し込みます。収集申込時に必要な「稲城市粗大ごみ処理券」の金額・枚数を案内されます。処分料金の目安は机（両そで机）は2,400円、机（両そで机を除く）は1,200円です。収集日の午前中までに粗大ごみ処理券を貼付し、指定の排出場所に出してください。65歳以上または身体障害者がいる世帯向けの運び出しサービスを利用できる場合があります。

東京都稲城市でのフライパンの捨て方は？

有害物・金属物です。フライパンは、なべ、炊飯器、やかん等の金属製調理器具とともに、透明か半透明の袋に入れて出してください。

東京都稲城市での衣類の捨て方は？

資源ごみ（古布）です。毎月2回の収集対象である古布は、着用可能な衣類は古着として海外で再利用されるか、繊維に戻してリサイクルされる。雨で濡れると再利用不可となり、雨天に出された古布は焼却処分されるため、回収日が雨天の場合は可能な限り次回の回収まで保管すること。ビニール袋での雨除けをしても再利用はできない。注意点としては、雨天でも回収は行うが、濡れた古布は再利用されない点。参照URL: [https://www.city.inagi.tokyo.jp/kurashi/gomi/1005088/1005109/1005115.html]

東京都稲城市でのハンディファンの捨て方は？

有害物（充電式電池含む）です。ハンディーファン（小型充電式電池を内蔵している可能性のある携帯用扇風機）は、充電式電池を取り外せる場合は電池を取り外してリサイクルまたはボックス回収に出す。取り外せない場合や本体が概ね50cm以下の場合は、月1回の有害物回収日に透明・半透明の袋に入れて出す。電池端子はテープ等で絶縁する。50cm以上の場合は粗大ごみ（予約制）として処理する。

東京都稲城市での剪定枝の捨て方は？

燃えるごみです。剪定枝は、1本あたり太さ10cm以下、長さ80cm以下、かつ1束の直径が30cm以内であれば、1回につき透明または半透明のビニール袋で2袋またはひもで縛って2束まで無料で出すことができます。木材は対象外です。また、1回に2袋以上出す場合は3袋目以降は指定収集袋で出してください。市の剪定枝リサイクル事業も併せて利用できます。

【稲城市にも対応！】未来のゴミ分別アプリ Trash Lens

Q: 東京都稲城市でのガスボンベの捨て方は？

有害物（有害ごみ）です。 月1回の「有害物・金属物」の収集日に出す。スプレー缶やガスボンベは中身が残っていなくても有害物として扱う。穴を開けずに、透明または半透明の袋に入れて出す。中身ありの表記は不要。ラジカセ等に乾電池や蛍光灯が残っている場合は必ず取り外して有害物として分別する。収集されない場合は警告シールが貼られる。

Q: 東京都稲城市でのプラスチック容器の捨て方は？

プラスチックごみです。 軽くすすぐなどして汚れを取り除いてください。値札シール·ラベルなどは簡単にはがせるものは、はがしてください。回収ボックスへ入れる場合は、必ず袋(透明·半透明)に入れてお出しください。

Q: 東京都稲城市でのモバイルバッテリーの捨て方は？

有害物（ごみ）です。 モバイルバッテリー（小型充電式電池を含む）はリチウムイオン電池を内蔵しているため発火の危険がある。所定の月1回の「有害物」の日に、透明または半透明の袋に入れて出す。電池やモバイルバッテリーの端子はテープ等で必ず絶縁する。充電式電池を取り外せない小型電子機器（おおむね50cm以下）は同様に「有害物」の日に透明・半透明の袋に入れるか、市内の小型電子機器回収BOXへ出す。50cm以上は粗大ごみ（予約制）として申し込む。所定のリサイクル協力店やJBRCの回収ボックスも利用可能。参考PDF（小型充電式電池は取扱いに注意をお願いします）���り。

Q: 東京都稲城市での空気清浄機の捨て方は？

粗大ごみです。 本ページに掲載されている空気清浄機は、家電製品として粗大ごみでの収集対象となります。

Q: 東京都稲城市でのカッター・刃物の捨て方は？

有害ごみです。 カッターや剃刀の刃は有害物扱いです。収集日は月1回の「有害物・金属物」の収集日に、透明または半透明の袋に入れて出してください。スプレー缶等と同様に、中身が残っていても有害物として扱い、穴を開けないでください。詳細は稲城市の「有害物の出し方」ページを参照してください。

Q: 東京都稲城市での机の捨て方は？

粗大ごみです。 稲城市では机は粗大ごみとして扱います。粗大ごみの条件は1辺が50センチ以上、3辺の和が100センチ以上、または重さが5kg以上のものが対象です。粗大ごみは事前に収集予約が必要です。インターネット予約（稲城市粗大ごみインターネット受付ページ https://www.sodai-inagi.jp）または電話（042-370-5505、受付8:30-17:00、土日祝除く）で申し込みます。収集申込時に必要な「稲城市粗大ごみ処理券」の金額・枚数を案内されます。処分料金の目安は机（両そで机）は2,400円、机（両そで机を除く）は1,200円です。収集日の午前中までに粗大ごみ処理券を貼付し、指定の排出場所に出してください。65歳以上または身体障害者がいる世帯向けの運び出しサービスを利用できる場合があります。

Q: 東京都稲城市でのフライパンの捨て方は？

有害物・金属物です。 フライパンは、なべ、炊飯器、やかん等の金属製調理器具とともに、透明か半透明の袋に入れて出してください。

Q: 東京都稲城市での衣類の捨て方は？

資源ごみ（古布）です。 毎月2回の収集対象である古布は、着用可能な衣類は古着として海外で再利用されるか、繊維に戻してリサイクルされる。雨で濡れると再利用不可となり、雨天に出された古布は焼却処分されるため、回収日が雨天の場合は可能な限り次回の回収まで保管すること。ビニール袋での雨除けをしても再利用はできない。注意点としては、雨天でも回収は行うが、濡れた古布は再利用されない点。参照URL: [https://www.city.inagi.tokyo.jp/kurashi/gomi/1005088/1005109/1005115.html]

Q: 東京都稲城市でのハンディファンの捨て方は？

有害物（充電式電池含む）です。 ハンディーファン（小型充電式電池を内蔵している可能性のある携帯用扇風機）は、充電式電池を取り外せる場合は電池を取り外してリサイクルまたはボックス回収に出す。取り外せない場合や本体が概ね50cm以下の場合は、月1回の有害物回収日に透明・半透明の袋に入れて出す。電池端子はテープ等で絶縁する。50cm以上の場合は粗大ごみ（予約制）として処理する。

Q: 東京都稲城市での剪定枝の捨て方は？

燃えるごみです。 剪定枝は、1本あたり太さ10cm以下、長さ80cm以下、かつ1束の直径が30cm以内であれば、1回につき透明または半透明のビニール袋で2袋またはひもで縛って2束まで無料で出すことができます。木材は対象外です。また、1回に2袋以上出す場合は3袋目以降は指定収集袋で出してください。市の剪定枝リサイクル事業も併せて利用できます。