Question 1

埼玉県鴻巣市でのガスボンベの捨て方は？

Accepted Answer

処理困難物（市収集不可）／資源類（金属類）です。 プロパンなどのガスボンベ（容器本体）は市で収集できない処理困難物です。家庭ごみ集積所、資源回収ステーション、粗大ごみとしては出せません。購入店に引き取りを依頼するか、市の許可を受けた一般廃棄物処理業者または産業廃棄物処理業者へ処理を依頼してください（有料）。
卓上コンロ用のカセットボンベは資源類（『金属類』）です。必ず中身を使い切ってから、燃やせないごみの指定袋（半透明で青字）に入れて資源回収ステーションへ出してください。資源類は収集日の当日明け方から午前8時までに出します。週ごとに収集対象が異なり、月の5週目は収集がありません。穴開けの指示はありません。スプレー缶も同様に必ず中身を使い切ってから金属類で出します。

Question 2

埼玉県鴻巣市でのプラスチック容器の捨て方は？

Accepted Answer

資源ごみ（プラスチック製容器包装）です。 分別区分はプラスチック製容器包装（資源）類。プラマークの付いた商品パッケージやボトル・カップ・食品用トレイ・袋など、内容物を使い切った後の容器包装が対象。出す際は鴻巣市指定袋（黄色地で黒字）に入れ、収集日当日の明け方から午前8時30分までに集積所へ出す（資源類は午前8時までの地区あり）。汚れは残り水などで軽くすすいで乾かし、プラスチック以外の部品（金属・紙など）は外す。ペットボトルのキャップとラベルはプラスチック製容器包装へ。本体のペットボトルは別区分（ペットボトル）で出す。対象外は容器包装ではないプラスチック製品（ポリバケツ、プラ製衣装ケース、おもちゃ等）や、汚れが落ちない容器包装、細かく砕けた発泡スチロール緩衝材などで、これらは燃やせないごみ。ラップは店で包装されたものはプラスチック製容器包装、家庭で使用したラップは燃やせないごみ。地域により収集時間・資源類の締切時刻が異なるため、各自の地域の早見表を確認すること。

Question 3

埼玉県鴻巣市でのモバイルバッテリーの捨て方は？

Accepted Answer

乾電池回収箱です。 マークダウン中に記載されている通り、火災防止のためモバイルバッテリーは加熱式たばこと同様、通常のごみとして出さず、乾電池回収箱に投入してください。

Question 4

埼玉県鴻巣市での空気清浄機の捨て方は？

Accepted Answer

資源類（金属類）または粗大ごみです。 空気清浄機は最長辺が30cm以下の場合は資源類の「金属類」として出します。電池が付属している場合は必ず取り外し、電池類は所定の回収箱に出してください。資源類は収集日当日の明け方か���午前8時までに、金属類の収集日にステーションへ出してください。袋は指定の半透明青字の燃やせないごみ袋を使用します。
最長辺が30cmを超える場合は粗大ごみです。処分方法は以下のいずれかです。1) 戸別収集を申し込む: 鴻巣市リサイクル事業協同組合（048-544-2111、平日8:30–15:00）へ電話し、案内された金額分の粗大ごみ処理券（100円、300円、500円の3種を組み合わせ）を購入して品物に貼付し、指定日に屋外の収集しやすい場所に出してください。家の中からの搬出は不可です。手数料は品目区分により異なります（例: 100/300/500/1,000/1,500円の区分）。2) 自己搬入する: まず市役所の粗大ごみ受付専用窓口（受付8:30–15:15）で品目確認と手数料の支払い、搬入許可証の交付を受け、同日中に埼玉中部環境センター（吉見町大字大串2808、搬入9:00–12:00、13:00–16:00）へ搬入します。自己搬入の手数料は戸別収集金額の40%になります。
空気清浄機は家電リサイクル法の対象外です。収集日や詳細は地域の収集日程に従ってください。

Question 5

埼玉県鴻巣市でのカッター・刃物の捨て方は？

Accepted Answer

要確認（カッター刃は資源の金属類、剃刀刃は燃やせないごみの可能性が高い）です。 鴻巣市の分別マニュアル（鴻巣・川里地域版および吹上地域版）によると、カッターの金属の刃は資源の金属類として扱われます。刃先を紙や布で覆い、テープで固定するなどしてけが防止を行ったうえで、燃やせないごみの指定袋（半透明・青字）に入れて、資源類（金属類）の収集日に資源回収ステーションへ出します。カッター本体がプラスチックの場合は、刃を外して刃は金属類、本体は燃やせないごみに分けます。一方、手動式カミソリの替刃や使い捨てカミソリの刃は燃やせないごみです。ビニールや布等で何重かに包んで鋭利部を保護し、燃やせないごみの指定袋（半透明・青字）で、燃やせないごみの日に家庭ごみ集積所へ出してください。いずれも前日・夜間に出さず、当日の明け方から午前8時30分まで（資源類は地域により午前8時まで）に出します。地域（鴻巣・川里、吹上）で区分・出し方に細かな違いがある場合があるため、最新の分別マニュアルの該当ページや早見表で最終確認してください。

Question 6

埼玉県鴻巣市での机の捨て方は？

Accepted Answer

粗大ごみです。 机は粗大ごみです。材質や学習机などの種別による分別の違いはなく、サイズにより手数料区分が異なります。粗大ごみは家庭ごみ集積所や資源回収ステーションには出せません。処分方法は戸別収集と自己搬入があります。戸別収集は鴻巣市リサイクル事業協同組合（048-544-2111）へ平日8:30～15:00に電話で申込み、1回5点まで。申込時に手数料と収集日が決まり、指定の粗大ごみ処理券（100円・300円・500円）を取扱店で購入して貼付し、庭先等（集合住宅は1階の収集しやすい場所）に出します。屋内からの運び出しは行いません。自己搬入は市役所粗大ごみ受付専用窓口（鴻巣市中央1-1）で事前申請し、手数料（戸別収集の40％）を支払い搬入許可証を受けて、埼玉中部環境センター（比企郡吉見町大串2808）へ月～金（祝日・年末年始除く）9:00～12:00、13:00～16:00に搬入します。処理券取扱店は分別マニュアル記載の一覧を参照してください。

Question 7

埼玉県鴻巣市でのフライパンの捨て方は？

Accepted Answer

資源ごみ（金属類）です。 フライパンは資源ごみの金属類に分類します。おおむね金属の割合が50%以上で、一辺の長さが最長50cm以下のものが対象です。テフロン加工やホーロー製のフライパンも金属類として扱います。出し方は、燃やせないごみの指定袋（半透明で青字）に入れ、資源回収ステーションに品目ごとに分けて出します。収集日当日の明け方から午前8時（地域により午前8時30分まで）に出してください。月の5週目は収集がありません。指定袋に入らない大きさや長さが50cmを超えるものは粗大ごみ扱いとなるため、粗大ごみの出し方に従ってください。安全のため、破損して鋭利な箇所がある場合は取り扱いに注意してください。地域によって指定袋や収集日程が異なるため、各地域の収集カレンダーまたは鴻巣市の案内に従ってください。

Question 8

埼玉県鴻巣市での衣類の捨て方は？

Accepted Answer

布類・衣類です。 第2・4水曜日に資源回収ステーションへ出す。古着、タオルなどを含む。対象品の種類ごとにひもで束ねる。雑古紙は紙製の袋に入れ、散乱防止のため、ひもで束ねる。布類・衣類は雨、雪の場合は出さない。紙パックの注ぎ口がプラスチック製のものは切り取ってから出す。

Question 9

埼玉県鴻巣市でのハンディファンの捨て方は？

Accepted Answer

資源ごみ（資源類：金属類）または粗大ごみです。 最長辺が30cm以下のハンディーファン（携帯扇風機）は資源類の金属類として出します。燃やせないごみの指定袋（半透明・青字）に入れ、資源回収ステーションへ収集日当日の明け方から午前8時までに出してください。取り外せる電池（乾電池・充電式電池、ボタン電池、内蔵バッテリー等）は必ず抜き、市役所・支所・各公民館、時計店、カメラ店、スーパー、電気店などに設置の乾電池回収箱へ出してください。電池はごみ袋に入れないでください。30cmを超える場合は粗大ごみです。戸別収集は粗大ごみ受付（鴻巣市リサイクル事業協同組合 048-544-2111）に申込み、案内された金額の粗大ごみ処理券を購入し貼付して自宅の収集しやすい場所に出してください。自己搬入の場合は市役所粗大ごみ受付窓口で申請・支払い後、埼玉中部環境センターへ搬入してください。扇風機の手数料の目安は300円です。不明点は鴻巣市環境課 048-541-1321へ確認してください。

Question 10

埼玉県鴻巣市での剪定枝の捨て方は？

Accepted Answer

要確認（地域により条件が異なるため、以下参照）です。 剪定枝（枝木）の取り扱いは地域で条件が異なります。鴻巣・川里地域では、太さ3cm以下の枝木は燃やせるごみとして、長さ60cm以内に切り、直径20cm以内に束ねて出します。太さ3cmを超える枝・幹・角材は粗大ごみ扱いで、3cm超～30cm以下は粗大ごみ（1束1点）、30cm超は長さ30cmに切り1つ1点の目安です。吹上地域では、太さ5cm以下の枝木が燃やせるごみで、長さ60cm以内・直径30cm以内に束ねます。太さ5cmを超え30cm以下の枝・幹・角材は粗大ごみで、束ねる場合は束ねた直径＋長さ＝1m以内、または1本ずつ1m以下/1～2m以下で点数区分があります。粗大ごみは家庭ごみ集積所・資源回収ステーションに出せません。粗大ごみの戸別収集は鴻巣市リサイクル事業協同組合（048-544-2111）へ申込み、粗大ごみ処理券を購入して貼付します。自己搬入は、鴻巣・川里地域の可燃ごみや粗大ごみは埼玉中部環境センターへの搬入が案内されています（受付は平日、申請が必要）。吹上地域では、可燃ごみの自己搬入は小針クリーンセンター、粗大ごみは吹上不燃物置場が案内されています（いずれも平日、時間帯指定あり、事前受付が必要）。収集日に出す時間は、地域共通で当日の明け方から午前8時30分まで（資源類は午前8時）です。シュロの木は毛苞を取り除くか、毛苞を残す場合は15cm以下に切断すれば燃やせるごみで出せます。ひもの材質指定は明記がありません。詳細はお住まいの地域版分別マニュアルに従ってください。

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